yoga 初心者、なにからはじめる? 少人数制ヨガオンラインレッスン
ヨガを始めたいけど、何から始めようか、どのレッスンが私に合うのかわからない。
沢山ありすぎて、わからないから、とりあえず後回しに。。。
なんてことありますよね。
新しいことを始める時は、リサーチが大変です。
ヨガを始める準備をお知らせします。
①ヨガの種類を選ぼう!
ヨガにはさまざまなスタイルがあります。
初心者向けのポーズから始めるのがおすすめです。
一般的なヨガのスタイルには、アクティブ系ヨガとリラックス系ストレッチタイプのヨガがあります。
・アクティブ系(沢山動くスポーツタイプ)
ハタヨガ、ヴィンヤサヨガ、アシュタンガヨガ、ビクラムヨガ、アイアンガーヨガなど
・リラックス系(セルフマッサージ的な癒しタイプ)
ハタヨガ、インヨガリストらティブヨガなど
自分に合ったスタイルを見つけましょう。
当スクールのレッスンは、
アクティブ系 →水曜土曜ヨガ
中間→火曜ストレッチポール、日曜pbt
リラックス系→月曜インヨガ、フォームローラークラス
です。
体験ご予約はこちら
https://www.itsuaki.com/yoyaku/webreserve/menusel?str_id=2714711302&stf_id=18959
②ヨガの用具をそろえよう!
ヨガを行う際には、
・ヨガマット
・快適な運動着(tシャツ、レギンスなど)
・水筒
そして必要に応じてブロックやストラップなどの補助具が役立ちます。
当スクールは、オンラインレッスンの為、ご自宅で気軽に行えます。
・ヨガマットが敷ける場所
・ヨガマット又は、バスタオル
・カメラ(広角レンズがあるとよい)
・運動着
・飲み物
体験ご予約はこちら
https://www.itsuaki.com/yoyaku/webreserve/menusel?str_id=2714711302&stf_id=18959
③スクール・インストラクターを見つけよう!
ヨガを効果的に学ぶために、経験豊富なヨガのインストラクターの指導を受けることをおすすめします。
継続できそうな近隣のヨガスタジオやオンラインのヨガクラスを探しましょう。
当スクールの講師は、
経験豊富な、初心者の方を楽しくやる気がでるように継続させるのが上手です。
オンライヨガ少人数制のクラスの為、お客様のレベル、お悩みなどを理解しながら、
親身に指導します。
④基本ポーズを学ぼう!
初心者のための基本的なヨガポーズを学びましょう。
ヨガクラスで、大体のクラスでよく行う代表的なポーズは、
チャイルドポーズ
ダウンドッグ
チャイルドポーズとダウンドッグは兄弟ポーズで、
2つともお休みのポーズですが、
ダウンドッグがきつい方は、チャイルドポーズでお休みをします。
⑤レッスン時のポイント!
・呼吸を大切に。
鼻から深呼吸をするイメージで、行うと心身ともにすっきりします。
ヨガはサンスクリット語で訳すと、つなぐという意味。
呼吸を深くすることは、自分とポーズをつなぎ心地よくさせてくれます。
・継続できるように無理をしない
60パーセントの体力で行うこと
他人と比較しないこと
関節やどこかに痛み・違和感がある場合は、無理にポーズを行わない
腰痛など持病がある場合、その日の調子が悪い場合は講師に伝える
・さらに効果を上げるポイント
週2回以上のヨガや運動を行いましょう。
1回はレッスン受講、1回は復習、自主練、ウォーキングなど短時間でいいのです。とにかく、週2回の運動を取り入れましょう。
呼吸が深くできるようになると、腹筋もつき、代謝も上がる
レッスン後に、お水や白湯を飲むと、身体の毒素が流れやすくなります。
講師や生徒同士のコミュニケーションを楽しむ
<動画のヨガポーズ「パルシュヴォッタナーサナ」(Parsvottanasana)>
このポーズはヨガの前屈ポーズの一つで、
ハムストリングス(太ももの裏側の筋肉)や腰、背中、肩、腕を伸ばす
身体のゆがみを取る骨盤底筋を鍛える
のに役立ちます。
<基本的なステップ>
①スタートのポーズ:
最初に、立位で立ちます。
背筋を伸ばし、肩を開いて胸を開けます。
リラックスした状態で立つことが大切です。
②足の位置調整:
右足を前に出し、左足を後ろに引きます。
両足は足裏タテ3から3.5倍タテにひらきます。
後ろ脚は、30度くらい外股にします。
足の指は前方を向け、かかとは床にしっかりとつけます。
③上半身の前傾:
股関節を曲げ、腰をゆっくりと前に倒していきます。
腰を前に倒す際に、背中を丸めるのではなく、背筋を伸ばすように心がけます。
手を床につけるか、脚の腿や、脛手をさわります。
膝の関節には、手を置かないようにしましょう。
④ヒップのラインを保つ:
両方のヒップが同じ高さ
腰骨が同じ高さ
腰が同じ高さ
になるように気を付けましょう。
片方のヒップが上がらないようにバランスを取ります。
⑤深呼吸とリラックス:
ポーズが完成したら、5呼吸から10呼吸ぐらいを目安に深呼吸を行い、
筋肉をリラックスさせます。
吸気のときに背筋を伸ばし、呼気のときにさらに前に倒れることができるか試してみてください。
⑥反対側も練習:
一定の時間をキープしたら、反対の足を前に出して反対側でも同様に行います。パルシュヴォッタナーサナはヨガの練習において重要なポーズの一つで、柔軟性やバランスを向上させるのに役立ちます。
※ポーズを行う際には無理をしないように。
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